そのバクステ危なくない?~スト6で中足をやけに食らってしまう理由とバクステの適切な使い方解説~【スト6】

スト6

こんにちは天野です。今回はスト6のバクステが弱いので、スト5の感覚で擦っていると危ないよという話をしていこうと思います。※それに伴ってスト6の中足が強いよって話もします。

この記事については以下のYoutube動画にて同じ内容を解説していますのでよろしければ併せてご確認ください。

スト6のバクステについての前提知識

まず、前提知識として、スト6のバクステの性能をおさらいしましょう。

スト6のバクステは大方のキャラが全体23Fであり、バクステを出した瞬間に投げ無敵になります。

以下にキャラごとのバクステフレーム一覧を記載します。

参考資料:キャラごとのバクステのフレーム一覧

  • 全体25F…ザンギエフ、マリーザ、マノン、春麗
  • 全体24F…リリー
  • 全体23F…その他全キャラ

スト5のバクステにあってスト6のバクステに無いもの~空中食らい~

スト6のバクステの性能を見たスト5プレイヤーは「あれ、投げ無敵だけ?」と違和感を覚えると思います。そうです。スト6のバクステは打撃が空中食らいになるフレームが無いんです。

スト5のバクステは出してから3F目以降に打撃が空中食らいになるフレームがありました

そのため、例えばガードさせて微有利の通常技をガードした後リバーサルでバクステを出すことで2発目の打撃を空中食らいして逃げることができたりした(いわゆるワンガードバクステというテクニック)のですがスト6はそうはいきません。

スト5の感覚でスト6のバクステを擦ってしまったことにより起こる悲劇

バクステに空中食らいのフレームが無いという仕様の違いにより、スト5の感覚でスト6のバクステを擦っていると以下のような悲劇が起こってしまいます

例:ジュリの中P(ガードで2Fジュリ側有利)からの中足(発生8F)に対して、中Pをガードして最速でバクステをしても、もちろん中足は空中食らいにならず、普通に地上食らいしてしまいます。その結果、中足→ドライブラッシュから大ダメージを食らってしまいます。

上の例以外にも、少し離れた距離での起き攻めに対して「とりあえずバクステ擦っとけば安定っしょ」とバクステを擦って中足重ね→ドライブラッシュから無事死亡というようなケースは個人的によくあります。

上記がスト5に比べたスト6のバクステの弱い部分であり、スト6の中足が強い理由です。

スト6をやっていて、「なんかやけに中足食らうなー」と思うかもしれませんが、その理由の1つにスト6のバクステには空中食らいのフレームが無いというこの仕様が影響しています。

じゃあどうすればいいの?~バクステの代替案としてのバックジャンプ~

「ほな黙って中足食らえっちゅうんかい」と思われるかもしれませんが、バクステの代替案があります。

それはジャンプです。

スト6ではジャンプを入力すると、4Fの間地上にいるフレーム(いわゆるジャンプ移行フレーム)があり、5F目に空中に浮きます。これをバクステの代わりに使うのがおすすめです。

先ほどと同じケースで見てみましょう。

例:ジュリの中P(ガードで2Fジュリ側有利)からの中足(発生8F)に対して、中Pをガードして最速でバックジャンプをすると中足を避けることができます。

このように、スト6ではバクステの代わりにバックジャンプを使っていくのがおすすめです。

スト6のバクステの強み

最後にスト6のバクステの強みを解説します。

ここまで散々弱いと言ってきたスト6のバクステですが、スト6特有のバクステの強みもあります。

それはスト6では画面端で投げ読みのバクステをすることでリターンが取れる点です。

先ほどバクステの性能で書いたようにバクステには投げ無敵がありますが、バクステで相手の投げ重ねを避けた場合、その硬直に反撃することができるケースがあります。それは以下のようなケースです。

例:ジュリの画面端前投げから前ステをすると3Fジュリ側が有利となり、起き攻めで投げが重なります。しかし、この投げ重ねに対して起き上がりにバクステをして投げを避けることで、バクステの全体Fが一般的なキャラ(23F)であれば、投げをバクステで避けた後に4Fの小技がジュリの投げ硬直に確定してパニッシュカウンターとなり、高いコンボを狙うことができます。

なぜこんなことができるかと言うと、スト6では投げの空振り硬直が多く、投げを空振った際の全体フレームが30Fだからです。つまり3F有利からの投げ(30F)をバクステ(23F)で避けた場合、30F-3F-23Fで4Fバクステをした側が有利になります。

もちろん普通に打撃を重ねられていた場合は負けますが、画面端の投げから投げが重なる連携(通称柔道)はかなり強いので、選択肢の1つとして持っておいて損はないと思います。

以下に有利フレームごとの起き攻め投げ重ねについてまとめています。

参考資料:画面端起き攻め時有利フレームごとの投げ重ねについて

  • 5F有利からの投げ最強の投げ。投げ(発生5F持続3F)の持続の最後が起き上がりの2F目に重なっている。起き上がりにバクステ(全体23F)されると2F不利。※スト6では起き上がりの投げ無敵フレームが1Fしかないため、5F有利からの投げも重なる。
  • 4F有利からの投げ起き上がりにバクステ(全体23F)されると3F不利。小技で確定が取られないのは強い。
  • 3F有利からの投げ起き上がりにバクステ(全体23F)されると4F不利。バクステからの小技が確定するのでここからリスクが生まれてくる。
  • 2F有利からの投げ起き上がりにバクステ(全体23F)されると5F不利。バクステからの小技に加え、後ろ投げが確定するのでかなりリスクがある。
  • 1F有利からの投げ起き上がりにバクステ(全体23F)されると6F不利。バクステから何なら中攻撃が確定するので相当リスク高い。さらにスト6では打撃と投げが同じフレームでかち合った場合、打撃が勝つような仕様になっているので、普通に4F技暴れに負ける。まじで弱い。

おわりに

最後までご覧いただきありがとうございました!

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天野amano0128
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