【スト5】セス ヒット確認猶予フレームまとめ

スト5

こんにちは天野です。今回はセスの各種技から、ヒットを確認してコンボに繋げる際の猶予フレームをまとめました。

・屈中P
ヒット確認猶予14F

※PC版なら狙っていけるかもしれません。


・屈中k→弱竜巻orEX波動P
ヒット確認猶予15F

※頑張れる人は頑張りましょう。参考までに言うとキャミィの中足と同じ猶予です。また、ミスった時のリスクを減らしたい人はEX波動(ガード-2)にするのがオススメです。


・屈中k→EX竜巻
ヒット確認猶予(実質)14F

※上と同じ中足なので、キャンセル出来る猶予は15Fなのですが、EX竜巻は弱竜巻より発生が遅いため、最終フレームでキャンセルしてしまうとつながりません。そのため実質14F猶予となります。PC版で頑張れる人は頑張りましょう。リターンはとても高い(特にトリガー1発動中)ですが、ミスると死にます。


・中P→強Pタゲコン
ヒット確認猶予16F

※ここは頑張りたいですね。セスは+2の状況がそこそこあるので、そこで中Pを使って3F暴れを潰した際に確認してコンボに行けると美味しいです。また、密着の立ち弱K(+3)からの立ち中P(発生5F)はワンガードバクステに対して地上ヒットになって大きなリターンが狙えます。


・前中P→強kタゲコン
ヒット確認猶予18F

※2021年2月の調整で、確認猶予が3F増え、かなり難易度が下がりました。


・屈強k→CA
ヒット確認猶予18F

※確認できると、後ろ投げ→屈強kや、CA→屈強kなど、重ねからリターンを取れて良いんです。長い技なので状況確認も使っていきましょう。


・屈強k→Vトリガー
ヒット確認猶予18F

※CAと違ってこっちは簡単です。発動からは弱竜巻kを繋げましょう。

 
・前強P→CA
ヒット確認猶予19F

※これは簡単なので、覚えておくとリーサルの選択肢が増えます。

・前強P→Vトリガー

ヒット確認猶予19F

※ヒットしたら距離に応じて強P、屈中k、弱竜巻などで追撃しましょう。


・屈強P
ガード確認トリガー猶予18~15F(持続による変動幅)

※今回の確認の中では唯一のガード確認です。猶予が18~15Fとなっているのは屈強Pは発生してから持続と共に前に進む技であり、持続でガードさせればさせるほど、確認の猶予が減って難しくなります。

・弱竜巻→トリガー1派生技

ヒット確認トリガー猶予18F

※トリガー中に弱竜巻をヒット確認してトリガー派生技につなげることで竜巻のリターンを爆上げできます。

以上が、セスの主なヒット確認猶予フレーム一覧となります。猶予の大きい技から徐々に練習していくのがお勧めです。

ではまた!

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